<< 発送作業はハードだ! | main | 風が吹いている >>
ニュースいろいろ

今日は先日、東京から送られてきた雑誌をちらりとご紹介。
コチラ↓

「のんびる」全52PサイズB5定価315円
発行元はパルシステム生活協同組合連合会

編集部は
パルシステム・地域活動支援室「のんびる」編集部
tel:03−6233−7235

夏にこちらの編集部の方が来られて、アリヤの取材を受けたんですね。福岡市役所で待ち合わせをして、1階のカフェでインタビューを受けました。

県外から初めて来られた方との待ち合わせ場所は、この市役所1階がすごく便利なのです。カフェもあるのでこのまま打ち合わせもできるし、何より「市役所」ってわかりやすいでしょ。
(こんな街の真ん中に市役所があるのも珍しい、と、みなさん言われます。)

アリヤの始まりから目指すゴールまで、ダダダーっとしゃべりまくり、まとめるのが大変だったと思いますが、立派な記事にしていただき、のんびる編集部さん、大変ありがとうございました。

実は、今回ご紹介したかったのはこれよりも、第一特集なんです。
特集タイトルは「あったかい贈り物。お買い物で障がい者の狷く”を応援」

これでもうおわかりですよね? そう、障がい者施設商品をプレゼントにしませんか?という企画です。今回で3回目になるそうです。紹介した商品は各施設に連絡して取り寄せできるようになっています。

編集部の方々が選んでおススメする、お菓子や雑貨が20ほど。
どれもクオリティが高いです。パッケージやアイコンなどもかわいいのがありますよー。
いや、さすが東京! とても参考になる商品やアイディアがいっぱいです。

とりわけ、私の興味を惹いたのが「クッキープロジェクト」なるもの。
これは商品紹介の最後にあった記事ですが、概略を説明すると、
埼玉県内にある14の福祉作業所のクッキーを集めて、イベントやカタログで販売。詰め合わせギフトなどもあるようです。被災者の方たちがつくった東日本の震災復興応援商品などもあります。

こうやってクッキーだけを集めたことで相乗効果が生まれる気がしますね。ある施設は売り上げが2倍に伸びたそうですよ。

そのプロジェクトの中身もおもしろい。
障がいのある人、ない人、シェフ、デザイナー、学生、主婦、NPO、会社員などが共同で商品開発に取り組んでいるそうです。こう書けば簡単ですけど、いやいや、実はこういうことがいちばん難しいのです。中心にいる人たちがものすごく尽力されたと思います(想像ですが)。
プロジェクトキーワードは「まぜこぜ」。うーん、確かに。これもわかりやすくていいキーワードですね。

あんまり中身を見せられないのが残念ですが、興味ある方は「のんびる」編集部に問い合わせてみてくださいね。

最近は、障がい者施設商品の露出も増えてきた気がします。アリヤを作っている身からすると、やっと・・・という思いが強いですが、それでもいい感じで進んでいますね。特に福岡市はまとまっていて、元気で勢いがあるとよく他県の人から言われます。嬉しいですねー。
私たちアリヤも微力ながら、ともにがんばっていきたいです。

そして、もうひとつ。昨日、こんなFAXが届きました。



「夢ぽけっと」さんが大丸でお菓子を販売するそうです。

デパートでの販売は、実はとっても難しいんです。いろいろと基準も厳しいし入口もなかなかありません。これはもう、快挙!ですよ!
「夢ポケット」さんは16号で取材に伺ったので、嬉しくてさっそく電話をしました。

これは障がい者施設商品の、また新たな道が開ける第一歩のような気がします。

それぞれがそれぞれのやれることを確実にやっている。

ややもすれば他に頼りがちだった障がい者施設に、確実に変化が見られます。それはもう、取材に行くたびに感じてきたことですが、具体的なこととして表に出てきたことが、何より嬉しいですね。それはひとつずつ、一歩ずつ、あきらめずに実践したことに他ならないのですから。

販売は10月24日〜30日までの1週間です。
ぜひ、買いに行きましょー。

しかし、イベント続きで我が家は障がい者施設のお菓子だらけ。
どれもおいしくて毎日食べて、ちょっと体重が・・・あーんヤバイぞー!!

(幸)

| - | 20:12 | - | - | pookmark |