<< 11.3 食育祭2012に出展します♪ | main | 18号絶賛取材中 >>
フェイスブックな日々。

FB(フェイスブック)開設から1週間が経とうとしています。
周りからは「まさか!」「うっそー!」という驚きの声や「とうとう・・・」という、ブルータスよおまえもか!みたいな諦めにも似た声が聞こえてきます。

私(幸)や(神)をよく知る身近な人たちは、そう言うだろうなと想定内です。いや、私たちもFBとか一生やらないだろうと思っていましたから。なにせ、人づきあいの狭い引きこもり型の二人ですから。おまけにめんどくさがり屋で、デジタル音痴ですからねぇ。

まあ、積極的に始めたというよりは、こういう仕事をしていれば、どうしてもやらなければならないことも起こってくるわけでして。ただ、どうせやるなら楽しくやろうと思っています。

しかし、時代というものはこうやって変わっていくんだろうなあ。

思えば、20年くらい前はまだ原稿用紙で原稿を書いていて、デザインも専用のレイアウト用紙で作っていたんですよ。その原稿用紙からワープロ(懐かしい!)に変わり、そしてPCへと移行してデジタル入稿になった。

いや、もう、アナログからデジタルへの移行はほんとうに大変でした。現場は日々大混乱でありました。用語を含め何もかもが新しく、チンプンカンプンでしたから。もう、黒船でしょ。なんか、髷を切ったお侍さんの気持ちがわかるような気がする・・・

PCが普及しだしたころ、家にいながらにして買い物ができるとか、世界で起こっていることを同時に知ることができるとか言われても、まったく想像ができなかったですねー。仮に買い物ができたとしても「実際に見ないと買えないよ」と思っていたのに、今やジャンジャンネット通販利用しているしなあ。

いやはや人間はやっぱり環境の動物だ。いいとか悪いとかというよりも、ちゃんと適応していくのですねぇ。

今、この時代に生まれた子どもたちや若者は、ここからスタートラインですから、もはや私たちとは異なる文化を持っていて当たり前です。

以前読んだ広告に関する本に、こんなことが書かれていました。これからの社会は「広告」ではなく「狭告」だと。「いつでも、どこでも、誰にでも」ではなく「今、そこにいる、あなたに」。これはネット社会をよく表した言葉だと、唸ったものです。「広報」も、もはや「狭報」が必要かと。(FBは、もしかしたらその役割を担うかもしれないなあ。)

また、これはこれからのモノづくりの重要なヒントだと思いますね。私は障がい者施設のモノは、ニッチを狙うとうまくいくと、ずーっと思っていますから。キーワードは「狭く、深く、濃く」ですよ。するとひとつのカテゴリーが生まれるのです。って、この辺の話は長くなるので、またいつか。まあ、言ってみればアリヤ自体、ニッチそのものですけど。

さて、この1週間でアリヤの「いいね!」は47人。(ありがとうございます!)
私たちはFBについてまだよくわかっていません。(神)なんか、こんなこと聞いてくるからですねー。「この、いいね!って増えたらどうなるんですか?」って。そんなん、知らんわ。私に聞くなよぉ・・・

FBでは誌面にもこのブログにも載らない情報も出していきます。まさに「今、そこにいる、あなたに」向けて。よかったら、FBにもちょっと遊びにきませんか〜。

と、誘うなら、マメに更新しなさいよね〜(自分で突っ込んでおきます。笑)。



(幸)

| - | 04:01 | - | - | pookmark |