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アリヤ18号入稿


アリヤ18号、無事入稿いたしました。
大変お待たせしていますが、納品までもうしばらくお待ちくださいね〜。

先週、福岡三越で開催された「ナイスハートバザール」に行ってきました。これは福岡を主体として、全国の障がい者施設商品を集めた販売会です。東北の被災地からも障がい者施設商品が出品されていました。こちらでは見かけないものも多数あり、とっても興味深い販売会でした。

そんな中から購入したものを少しだけご紹介。
Fbでは『らそら』の天然酵母パンの紹介をしましたので、その他のものを。
こちらは久留米の施設『ポレポレ』さんの『そら豆もなか』。
久留米の安武町に施設とそら豆畑があります。畑の名前は『ポレポレ農園』。
この地域は昔からそら豆の産地で、別名“やすたけ豆”と呼ばれるくらい有名なんだそうです。

その畑で採れたそら豆を餡にして、もなかを作ったとのこと。そら豆の形がかわいいですねー。和菓子屋さんの協力でできたそうです。
(1箱10個入1500円)
中の緑色の餡はそら豆の風味豊かで、小豆や枝豆とも違って初めての味わいでした。


でー、もうひとつ購入したのがこちら。
『青じそ酢みそ』こちらは田川郡川崎町の『秀峰園』さん。このほかにもいろいろな酢みそや味噌、こんにゃくなどが並んでいました。こちらは青じその香りがプンとして、食欲をそそります。お値段は・・・えーっと・・・忘れました(笑)。

こんな調味料関係がたくさん出てくれると嬉しいなあ。そういえば、おいしそうなドレッシングなどもありましたねー。

唐突ですが、トマトをいっぱい植えてトマトピューレとかケチャップとか、できませんかねぇ。トマトって実は強い植物でどこでもできるっていうでしょ。形なんか不揃いでいいわけですからねぇ。って、簡単に言ってますが(笑)。調味料関係はとっても需要があると思うんですけどねー。消耗品だしですねー。

そうそう、思い出したことがあります。(これも唐突ですが)全国にファンがいる、北海道のある老舗お菓子屋さんのこと。そこは東京の百貨店とか引く手あまたらしいですけど、出店はしないそうなんですよね。いちばんの理由は手が回らないから。品質が落ちるから。気持ち、よくわかります。この地に来てこそ買えるものって、地域おこしのひとつでもありますしね。

そこの話で私がいちばん唸ったのは、あくまでも地域の人たちの「おやつ」として作るという立場を守っていること。だからそのお菓子の値段は高くない。お菓子の作りも飾りっ気なし。一朝一夕になったものではないでしょうが、ブレないしっかりとしたスタンスがあってこそという感じがしますね。とても良質な人の心が見えるようなお菓子だと思います。企業理念がそのお菓子ひとつに表れている。(ちなみにこちらは辞める従業員もほとんどいないそうです。)

いや、なんだかですね、私が思う障がい者施設のモノづくりの基本(手本)のひとつがここにあるような気がして。(急に思い出しました。笑)



フェイスブックを始めて3カ月が経とうとしています。気がつけば「いいね!」が107人になっていました。これを多いと見るか少ないと見るかは・・・全然わかりません(笑)。でも、こんな小さな、ある種マニアックな本に興味を持っていただけるというのが、嬉しいような不思議なような・・・

アリヤは、一般の雑誌のようなバランス感覚もなく、非常に個人的なものです。発行時期は遅れるわ、でご心配ばかりおかけしています。それでもなお、応援してくださる方がいるというのは・・・なんかすごいことだと思うのです。

そう、「アリヤの読者はすごいよねぇ」と、私(幸)と(神)は発送のたびに話しているんですよ。みんなどんだけ優しいんだろうと。まだこの国も捨てたもんじゃない気がしますよ。いやいや、冗談じゃなくほんとに。

私たちが甘え過ぎだろうっていうツッコミは、今日はナシで。
読者自慢できれいに終わらせてくださいね〜(笑)。

(幸)

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